翌日は単独行動だったので、ウォール街&バッテリーパーク、および5番街周辺の待ち歩きに狙いを定めて出発した。前の日にほとんど寝ていなかったので、この日はさすがに朝からの出発はできず、
地下鉄路線図とにらめっこしながらホテルを出たのはもう11時過ぎ。5番の電車に乗って Wall Street 駅で降りる。
駅のすぐ横には Trinity Church が、その威容を誇っている。お昼前のアメリカ最大の金融街は、ビジネスマンの姿はあまりなく、恐らくは観光客と思われる人ばかり。
道路標識をたどりながら、ワールドトレードセンター跡地へ行ってみた。駅から徒歩5分程度。

工事現場となっている跡地と、その向こうに見えるビル群。
写真にはないが私の立っている場所の横も後ろも高層ビル。改めて思ったが、911とはこんなにもビルの密集したエリアで起きた出来事だったのか。
WTC Siteのすぐそばにあるちょっとした広場。いろいろな露店が軒を並べていたが、そこに鎮座する不思議なオブジェ。私はなぜかこのオブジェを見て、「火星人がいる!」と思ったのだが、なぜだろう。
ウェルズの「
宇宙戦争」がイメージの源流かなと思ったが、ググってみても違うしなぁ。三脚の宇宙人のメカニックってなんだろう。
さて、そこから5,6分ほど歩いて、ニューヨーク証券取引所に来てみた。ここで、「今の不景気はお前等の責任によるとことが大きいぞー」などと言ってみようかななどと思いながらたどり着いた。
な、なんだ、この人の多さは?
明らかに観光客からビジネススーツのグループまで、黒山の人だかり&記念撮影のオンパレード。ニューヨーク証券取引所ってそんなにも観光名所だったなのか?行ったことないけど、東京証券取引所の回りもこんなかんじなのか?今度帰国したら行ってみようか。
近くに連邦準備銀行(FRB)があるので、そこも立ち寄ってみた。FRBといえば、ダイハード3で狙われる地下にがっつり金塊が眠ってるらしいところだ。建物は重厚で圧迫感が大きく、道の反対側から建物の入り口側に横断できないように、道路に仕切りが設置されている。ここ、映画でも使われたんだろうか。ダイハード3見直してみようか。
§
ウォール街を後にして、バッテリーパークの方へ向かった。徒歩10分〜15分くらい。ここには自由の女神があるリバティーアイランドへ渡る観光船の発着場がある。女神殿には遠巻きにお目通りが叶えばそれでよかったので、パーク内からハドソンリバー沿いを歩きながら女神殿を拝顔する。
お、いたいた。

遠くに佇む女神様と拝顔を賜るべく連絡線に並ぶ観光客たち
有名すぎる観光物は、実際に見たときの感慨が浅いのかもしれない。女神像の姿が遠くに見えたとき、「あぁ」位にしか思えなかった。メディアで観すぎているせいかもしれないなぁ。正直、
宇佐美観音の微妙な観音像を観たときのほうが、インパクトあったぞい。
そのままハドソンリバー沿いを歩く。川向こうはニュージャージー州。ビル群が近代的だ。
バッテリーパークから川沿いは非常に風が強かった。前日と違い天気はよく気温も高いが、体感温度が寒い。おなかもすいてきたし、一旦ミッドタウンへ戻って態勢を立て直して、5番街周辺へ行くことにしよう。
posted by bg* at 13:30| サンフランシスコ

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